ガンって思ったよりも身近だ

義妹がスキルス性の胃がんで他界、翌年義父もがんで胃を全摘出に。

まねきねこです。

はじめまして。

管理人のまねきねこです。

 

平成26年1月に義妹の里子さんがスキルス性の胃がんで他界しました。

まだ48歳でした。

 

そのわずか1年後に義父が同じ胃がんを告知され、

77歳で胃の全摘手術を受けました。

 

術後は食欲もなく、体重もかなり減ってしまい心配しましたが

1年たった現在は順調に回復して体力もついてきました。

 

術後から義父と病院の受診に付き添うようになり

リアルなガンの治療に色々と考えさせられました。

それは間近にせまった自分たちの老後でもあります。

 

がんの治療、老いていく義父母や母、そして自分。

思いついたことを少しづつ覚え書きとして残していこうと思います。

思い出しながらですので加筆・訂正随時していきます。

 

現在と過去を行ったり来たりと

わかりにくいところもあるかと思いますが

よろしければお付き合いください。